食材整理。
ジャガイモ2個を12から16分に切って事前に3分レンチン。フライパンに多めのオリーブオイルを入れてスライスニンニクと唐辛子を熱して玉ねぎ1個を細切りしたものと、シメジを入れて、粉末のコンソメを振って軽く炒めてから、ジャガイモとウインナーを足して蓋をする。しばらくしてから2つに切ったミニトマトを追加。
火が通ったらカットトマトを入れ混ぜてからしばし蒸らして出来上がり。
かなり量が多い。
よって、副菜は冷凍枝豆のみ。
お酒は赤ワインを合わせました。
グリコの「できたて革命」というやつです。
いくつか試してみた感想としては、この「できたて革命」は水っぽくないという狙いどころは当たっているけど、常温だと次第にゲル化して食感も味わいも悪くなるのが難点。
一玉198円とこの界わいの最近の価格としては格安だったのでキャベツを購入。
豚バラ肉は安かったので薄切りのものを買ったのですが、これは失敗。
焼肉用とかの厚みのあるもので作る方が絶対に美味しいと思う。
レシピには無い鷹の爪少々を隠し味?にしたので、かなり辛めの仕上がりになりました。
副菜は、スライサーで千切りにしたキャベツとミディトマトのサラダ。冷凍枝豆。冷奴には塩昆布とごま油。
見切り品100円のチンゲン菜と豚ロースの野菜炒め(中華風)
確実の余りの使い道の無いモロヘイヤも一緒に炒めます。たぶん、モロヘイヤはもう二度と買わない。
肉に軽く塩コショウしてから炒め、野菜を足して全体に火が通ったら粉末の中華調味料を振りかけ…振りかけ……出てこない。盆休みの間に固まってました。湿気たのか、暑すぎて熔けたのか、真相は闇の中。
副菜は、袋キャベツとミディトマトのサラダ、冷凍枝豆、筍の土佐煮(購入品)、冷奴with塩昆布&ごま油。
すこーし涼しくなってきました。
マルトモさんの簡単調味料を使っての晩ごはん。
レシピ的には、鶏ももとナスをチンしてこのみぞれ餡をかけるもの。でも、今回は、余り物のニンジン一本と葉物野菜の高騰に怖じ気づいて衝動買いしたモロヘイヤを使いました。
事前に短冊に切ったニンジンを2分チン。
モロヘイヤを適当に切って放り込んで、その上に二百グラム強の鶏もも肉をならべて5分チン。
ここまでやってから風呂。風呂上がりに一分チン。
規定量と比べて倍ほどの食材を使ったのですが、出来上がりは…私の味覚的にはまだちょっと味が濃い。規定量だとどれほど塩辛くなるのか?
副菜は、冷凍枝豆、塩昆布冷奴、安売りしてたセロリ、ミディトマト。
ワサビマヨネーズで食べるセロリもまた美味しい。
モロヘイヤの感想。
高くてもチンゲン菜や小松菜買うべきだな。