いつものようにレンチンで唐揚げを作ったのですが、レンジが暴走。
普通なら入浴中に出来上がっているものが、風呂から出てもまだ回り続けていた。しかも少し焦げ臭い。慌てて止めるも出来たのはジューシーさに乏しい唐揚げ。干物にならなかっただけ御の字だけど、悲しい。
副菜はいつもの連中なので、説明は割愛。
カレーの缶詰で味付けすると楽チンなんです。
今週は明日までなので食材整理。
たっぷりのオリーブオイルでニンニクスライス炒めて、一袋分のウインナーを輪切りにして投入、次いであらかじめ軽くチンしたジャガイモと玉ねぎを入れて、隠し味的に中華調味料を振る。ピーマンを追加して、玉ねぎがくたっとなるまで火を通す。最後にいなばのカレー缶を入れる。香辛料の効いたアヒージョ風の出来上がり。旨い。
難点は明日の昼に弁当箱を開けると凄い匂いが職場にただようこと。
余っていた小松菜は麺つゆをかけてチンした煮浸し風。手間なんて全然かかってないんだけど、これも旨い。
飯が旨いから、食事時間が長くなってます。辛くて酒が進むのも一因かな?
セロリが、葉物ではセロリだけが安かったので、こいつを食材に決める。2本入って98円、ただし1本は腐り始めていた。これと一袋98円のジャガイモから2個、鶏むね肉、ベーコンを使用。シリコンスチーマーで作り上げる。
芋を銀杏に切って2分チン。
輪切りにしたセロリを敷き詰めて本だし一振り、その上にガーリックソルトと塩コショウを振っておいた小さめ一口サイズのむね肉を並べて、小さく切ったベーコン散らしてトマトを少し載せオリーブオイルを一回し。4分チン。
セロリの葉を追加し本だし振って2分チン。
混ぜてから、とどめの5分チン。
さっぱりしていながら、旨味のある感じで悪くない。今回はトマト1/8しか使わなかったけど、もっと増やした更に旨くなりそう。トマト缶使っても良いかも。