N's diary

晩ごはんは22時過ぎ。朝ごはんは6時半頃。

イワシめんたい

週末前で買い物したくなかったので有りモノで。

主菜は実家から送られてきたイワシめんたい。チンして温めるだけ。

かなり味が濃いのでご飯にもお酒にも合います。が、たくさんは食べられない。

これに、冷食のハバネロチリトマトロールを添えます。今まで弁当のおかずにしていたけど、こいつは断然温かい方が美味いと判明。

 

あとはいつもの通り。

 

 

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トンテキ

豚ロースを焼きます。

かたくり粉と塩コショウを振ってから、フライパンにてオリーブオイルでスライスニンニクを炒めてから豚肉を加熱。油が飛びまくるので蓋をして焼きます。

味付けの仕上げはケチャップと醤油少しをフライパンに入れて混ぜる。

 

肉を上げた後に、副菜としてニンジンとピーマンを炒める。

加えて、冷凍枝豆、冷奴は塩昆布とごま油、袋キャベツにトマトを足したサラダ、作り置きの小松菜めんツナ。

結構な量になった。

しかし、この地は野菜が高すぎ。キャベツなんかだと、こちらでは半玉が地元の一玉の1.5倍くらいで売られている。 たまらん。

 

 

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鶏むね肉、ニンジン、ぶなしめじ、ピーマン

シリコンスチーマーでチンして作るむね肉の野菜蒸し。

ニンジン一本短冊に切って本だし振って2分半チン

ぶなしめじを敷いた上に、むね肉一枚を1cm厚くらいに切ったものを並べて軽く塩コショウして2分チン。

小ぶりのピーマン3個を切って混ぜ込み1分チン。

食べる前にポン酢を少しかける。

 

副菜は、袋入り玉ねぎサラダにトマトを足したサラダ、冷凍枝豆、冷奴には塩昆布とごま油。そして、作りおきの小松菜めんツナかんかんを少し噛る。

さっぱり系かな。

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さて、盆休みも終わり

短くも楽しい普通の生活が終わりました。

また、人は何のために生きるのか?と、疑問を抱かざるを得ないストレスフルな生活に戻ってきました。

 

今夜は中華名菜(ナスがあればすぐできる)豚肉麻辣炒め。 いま、個人的に麻辣・花椒が大ブーム。世間的にも流行ってるみたいだけど。

 

茄子は家の方で買ってきたもの。理由は安くて美味いから。O坂だと不味いナスが普通の値段、美味いナスは信じられん額を払って買うしかない。トマトやキャベツなんかも同じ。貧しい。

 

想像した通りのピリリ感で旨かった。具の豚肉はイマイチだったけど、ま、これは仕方ないか。

 

副菜は、冷凍枝豆、冷奴、袋キャベツとトマトのサラダ。

そして、常備菜として作ったシリコンスチーマーで、小松菜をチンしてから「めんツナかんかん」と混ぜたもの(の、試食…予想を超えて辛かった)

 

 

 

 

 

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実家に帰らせていただきます

盆休みの自宅ながらも、本日は相方が実母に会いに出かけたので一人メシ。 

庭に繁っているニラを採り、こてっちゃんと炒めて卵で締めて主菜。

副菜は前は冷凍枝豆、冷奴、庭でもいできたミニトマト

自分の家が有るのに単身赴任してるのって、ほんと、馬鹿馬鹿しい。しかもこの単身赴任、大した意味はないというか、実務ベースだと非効率&品質低下を招いてるんだもんな。

馬鹿な会社だよ

 

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夏期休暇前最後の晩餐

晩餐じゃないな、晩ごはん。

休み前は食材買いたくないから惣菜買ってきました。

3割引きの唐揚げとポテサラ。合計200円未満。

これに在庫のレタスとトマトでサラダにして、冷凍枝豆も付加して出来上がり。

簡単で安い。

このパターンはどうしても惣菜=揚げ物、油モノになりがちなのが腹回り的にはよろしくない。

ほんと、楽なんだけどね。

 

 

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よだれ鶏

中毒かもね。ってくらい、マイブームなよだれ鶏

中華名菜のが美味いのだよ。

これを載せるとレタス半玉くらいは、アッちゅー間に食べることができる。

鶏と野菜で満足できる、なんて、筋肉食。

 

副菜は、いつもの冷奴に塩昆布とごま油、冷凍枝豆。

 

 

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