主菜は、玉子３個と玉ねぎ半分だけで出来る、伊藤ハムの「てりたまポーク」
玉子３個／２食は食べ過ぎかもしれんな、とは思いつつ作る。ちなみに玉ねぎは規定の1.5倍、3/4個を使いました。 玉ねぎ、丸々一個で良かった感じに出来上がりの味は濃い目でした。
ちなみにこの「てりたまポーク」ですが、賞味期限を一ヶ月ほど過ぎてるものなのですが、いまのところは何も生じてなさそうです。
メークインの芽が出始めていたので！皮剥いて細かく切ってレンチンしてから、玉ねぎ1/4と一緒に炒める。 味付けには塩コショウとコンソメ粉一振り。最後にマヨネーズかけて強火で仕上げる。
いつもの冷奴にごま油と塩昆布で味付けしたもの。
それと、作りおきの白菜シーチキン。
白菜と炒めるだけという、伊藤ハムの味付け商品を使いました。
レシピには白菜1/4と本品と書いてあったのですが、白菜1/2弱とニンジン1本で作成。
ニンジンは小さめの短冊に切ってレンジで2分チン。白菜は葉は大きめ芯は小さめに刻む。
油ひいたフライパンにニンジンと白菜を全量投入して強火で白菜がしんなりするまで炒める。野菜が多目なので味付けに中華調味粉少し振る。
中火にして本品ってやつを混ぜて少し炒めたら出来上がり。
肉は残念な食感だけど、出汁が白菜とニンジンが合っていて美味い。
副菜はいつもの冷奴、作りおきの小松菜と油揚げ炒めたもの、白菜シーチキン。
白菜シーチキンは、白菜を塩揉みして洗って絞ったものにマヨネーズをかけてシーチキン一缶を入れて混ぜただけのもの。来週用の作りおきですね。
なお、昨日は会社の送別会ということで外で飲んできました。うちの部署は単身赴任者だらけなので定時後のイベントは必ず平日なんです。金曜だと誰も来ない。
しかし、飲み会が入ると何かペースが狂いますなあ。
鳥むね肉が安かったので、シリコンスチーマーにて野菜とチン。
大きめのニンジン1本を適当に切って2分チン。小振りのピーマン4個を細目に切って並べてからコンソメ粉をまぶし、その上に切った鳥むね肉を並べて塩コショウ、そしてハーブソルト少々は結果的に塩分が多すぎで少し辛め。この料理は薄味で鶏のスープを楽しむくらいが良い感じだと思う。さらに余っていた唐辛子を入れてビリ辛仕上げ。
6分だとまだ鶏が一部ナマっぽかったので、さらに2分、野菜が少し柔らかくなりすぎた感もあるけど悪くない出来。
副菜は冷奴with塩昆布・ごま油、袋キャベツとキュウリのサラダ。作りおきの小松菜も食べようと思って出したけど、満腹になったので冷蔵庫にお帰りいただきました。
用事かあるので家に帰らず一人メシ。
ウインナーとジャガイモが有ったので、これを主菜にする。
ジャガイモは大きめに切ってレンジで2分チンしておく。多目のオリーブオイルでニンニクと唐辛子を炒めてからぶつ切りにしたウインナー投入、コンソメ粉を一振り。これに先程のジャガイモを入れ、塩コショウとハーブソルトで味を整えて揚げるような感じで炒める。
副菜は塩昆布とごま油の冷奴、冷凍の枝豆、冷凍のチャーハン。 完全に酒飲み用のメニューです。
はねた油がかかった手首がヒリヒリしてます。
賞味期限的に使いたかったウインナー１袋と玉子３個を優先したメニューなんだけど、量を間違えた感がする。
イメージは具沢山オムレツ。スペイン風ってやつかな？
メークイン１個とニンジン１本を細かく切ってオリーブオイルで炒めて本だしを振りかける。
火が通ったら輪切りにしたウインナー１袋を足して軽く炒めてから、細かく切ったピーマン２個を入れて即溶いた玉子を回す。
玉子は３個にパルスイートとさしみ醤油を合わせて隠し味的にカツオブシを混ぜたもの。
ちょっと和風。見た目は少しガレット風。
いやー、すごい量になりました。ジャガイモとニンジンの実力を過小評価してたわ。
副菜は、スーパーで衝動買いしたイカと大根の煮物（半額）、冷奴、セロリとキャベツとレタスとトマトの無節操サラダ。
セロリは例のマヨネーズ、キャベツはゴマドレッシング、トマト・セロリの葉・レタスはサラダソルトでいただく。一見ヘルシーだけど、食べてる時間が22:50って時点で論外だと思う。晩飯の後に２時間ほどくつろいでから寝るという生活に憧れる。
