色合いが地味。
まず茶色が絶対正義。それに緑と白、少し赤が有れば完璧。
そんな感じ。
主菜は唐揚げ。鶏もも肉に粉をまぶしてレンチンして作った唐揚げ。
油で揚げたものには及ばないけど、十分に美味い。
唐揚げって、なんでこんなに美味いのだろう?
副菜は野菜炒め名古屋風(笑)。
玉ねぎ、細切りのジャガイモ、キャベツ、ベーコン少々をオリーブオイルで炒めて“つけて味噌かけて味噌”で味付けしたもの。卵も一個入れてあります。
キャベツのざく切りに博多風のタレをかけたもの。
冷奴には、ゴマ油と塩昆布。
すっごく地味な色合いの晩ごはんだけど、美味いのです。