美味しさのコツは、良いピーマンを使うことと炒めすぎないこと。
ちなみに牛肉は安い洋モノの切れっ端だったのですが、そんなに悪くない。
青椒肉絲はピーマンが主役ってことです。
いつものように副菜やサラダを揃えたら、ちょっと多すぎる晩御飯になってしまいました。
メインのおかず無しの、キャベツと枝豆と豆腐だけで十分じゃないか?って気がする昨今です。
鶏モモ肉とキャベツを炒めて、KAGOMEのガリトマチキンってソースをかけるだけの簡単メニュー。
アレンジで、余ったセロリの葉っぱとミニトマトもいれてみた。
味は普通。 たぶん、キャベツ炒めすぎて水っぽくなったのが駄目なんだと思う。そうでなけれぱ、きっと、もっと美味い。
今回の鶏は少し高級なクラム130円ほどの地鶏。なぜならグラム98円のモモ肉は売り切れて無かったから。味の違いはよくわからないけど、包丁で切るのは楽だった。皮とか筋の質の違いだと思う。
セロリが小さいとは言え3本入って98円と安かったので、マヨネーズで食べる。
あとは一玉128円と安かったキャベツ。ラス一だった。
大根は売り切れてた。