グリコのできたて革命。を使っての調理。
鶏もも肉と小松菜を使って作成。味は悪くないし、売り文句に違わず水っぽくもならない。けど、少し冷めると液状の調味材がゲル化して「何だかなあ？」って感じになるのがイマイチ。
「とにかく水っぽくなるのは絶対に嫌だ」と言う人には超お勧め、だけど炒め物の醍醐味の一つは「汁」と思っている人には合いません。
副菜は、食材の余り=小松菜と鶏もも肉をシリコンスチーマーでチンして麺つゆとゆず胡椒で味付けしたもの。
作りおきにするつもりだったのだけど、美味いので食べきってしまいました。誤算。
小さいトマトはイタリアンバジル風ソルトとオリーブオイルで味付け。
冷奴はカツオブシとポン酢。そして冷凍枝豆。
金麦のあとは赤ワイン。
