豚味噌

豚ロースの味噌漬けを焼いたものが主菜。

これは高校生の頃、弁当のおかずに入っていたら狂喜乱舞した（してないけど）お気に入り。

思い出補正もついて、大好きなおかずなのです。

難点は、焼くときにやたらと油が跳ねまくること。

油はねを嫌ってフライパンに蓋をすると、なんか、焼きより蒸しに近づいて面白くないし…

何か良い対策はないものか？

副菜は、リーフレタスを千切ったものにミニトマトを足したサラダ。体感的には、ほぼ葉っぱ。

冷奴は塩昆布とごま油。

そして、冷凍枝豆。

豚ロースの味噌漬けは、明日の本当が本番だ。

緑濃い夕食

水菜一袋、豚ロース、リーフレタスの葉を２枚、きゅうりとミニトマトも添えた、冷しゃぶサラダ。

水菜はザクザク切って水洗いして（少し水に浸けてから上げて）熱湯をかけます。

豚ロースを弱火のお湯でしゃぶしゃぶして、冷蔵庫で冷やします。

あとは適当に盛って、柚子ドレッシングかけて出来上がり。

美味かった。

副菜は、きゅうりに柚子もろみ、冷凍枝豆。

暑いので、ジョッキを使って気分を上げてみました。

鳥のカレー炒め

glicoの調味材を使いました。

鶏むね肉を火が通るまで炒め、シメジを足してさらに炒めてから、調味材を足して混ぜ合わせるだけ。

味は、まあ、カレーでした。カレーうどんのだし汁っぽい感じ。

ちょっと味が物足りないので、最後に少し一味唐辛子を足しました。

副菜は、袋キャベツにミニトマトのサラダ、冷凍枝豆、安い木綿豆腐にごま油と塩昆布、きゅうりに柚子もろみ。

取り合わせ的には、なぜそこにカレー味？って感じになりました。

美味かったから不満は無いけどね。

不満は、夕食の始まりが21:45と遅くなったこと。

在宅勤務しているときより、２時間遅い。

久方ぶり

50日ぶりくらいに部屋に戻ってきました。

４月後半からずっと在宅のテレワークということで、自宅で快適な生活を送っておりました。

本日は年給でして、明日は久しぶりの職場入り。

出勤する必要が有るのか疑問ですが、まあ、長いものに巻かれておきます

今夜の食事は買い物で済ませました。

主菜は「鰹のたたき（3割引）」 身が劣化していてイマイチでした。

副菜は、袋キャベツとミニトマト、きゅうりに柚子もろみ、冷奴には塩昆布とごま油、冷凍枝豆

鰹が不味かったこともあり、テンションの上がらないこと、この上無し

生存報告(1)

在宅勤務は一週間の予定でしたが、来週も続けることになりました。

ＧＷまでずっと在宅です。

先行き不明ですが、部屋に戻るのは早くても三週間後。

冷蔵庫の中身とか心配なんだけど、それだけのために移動するのも馬鹿みたいですよね。　費用的にも、危機管理的にも。

備蓄すべきは調味材

味付け用のネタが有ると、食材整理法の幅が広がります。

それはきっと幸せなこと。

今日の主菜は、在庫のウインナー、玉ねぎ、ジャガイモを片付けるメニュー。

玉ねぎとジャガイモは細切りにして、ウインナー…シャウエッセン一袋とともに炒める。このときに塩コショウを少々。

火が通ったら、仕上げに紙パックの粗挽きトマトを流し込んで、軽く煮立てて完成。

見栄え目的でハーブソルトを少し振る。

副菜は、冷凍の茶豆、 余り物のミニトマト、冷奴には塩昆布とごま油。

明日から来週末まで在宅勤務になりました。

明日はこの部屋で仕事して、その後は自宅に戻って一週間過ごそうと考えています。

なので、その間はこの自炊日記もお休みになります。

これから先、どうなるんでしょうかねえ？

豚ロースと水菜

水菜の茎側を切ってシリコンスチーマーに並べて、豚ロース薄切りを載せるというのを２層で作成。

豚肉には軽く塩コショウ。全体に本だし少々。

まずは３分チン、水菜の葉の方を足して２分半ほどチン。

軽くポン酢をかけて、ゆず胡椒を薬味的に食べる。

美味かった。

副菜は、袋レタスにミニトマトとサラダチキンを載せたサラダ、冷奴には塩昆布とごま油、冷凍の茶豆。